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カテゴリ:ニュルンベルグ( 2 )
次は勝利の歌が聞きたい……@ニュルンベルグ
今日はニュルンベルグで日本代表×クロアチア代表戦が行われました。試合の結果はすでにご存じかと思いますが、スコアレスドローでした。
前回の試合もそうでしたが、相手選手との体格差は歴然。それでも必死にボールにくらいついていく姿勢は、前回よりも強く感じられました。
でもやっぱり勝ちたかった……。それが本音です。


会場のフランケン・シュタディオンには、我々も朝早くから乗り込みました。

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ユキはひとり早起きして、おなじみ「サッカーボール型おにぎり」をつくってきました。実は対オーストラリア代表戦でサポーターの皆さんから「おにぎりはつくらないの?」「僕にもつくってください!」との声が殺到(本人談)。
そこで一昨日フランクフルトで海苔を購入。僕とユースケも、それぞれ“非常食”として日本から持参していたレンジでチンするご飯を供出し、ようやくドイツでも“差し入れ”が実現しました。




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ところが警戒中の警察官から「これはなんだ?」とあらぬ疑いをかけられ……。
というのはもちろん嘘。「おもしろいな! 写真を撮らせてくれ」と頼まれたのでした。

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そして朝から並んでいるサポーターの皆さんに配り……。

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さらにセキュリティゲートの警備員さんたちにも配りました。中央にいる警備員さんの、この後のリアクションに注目。

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「うめぇ~! かあちゃん、うめぇ~よ~!!」。かあちゃんじゃなくてユキちゃんです。

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なんと侍にも出会いました。「写真を撮らせてください」とお願いすると「そなたも一緒にどうじゃ」。
ちなみに僕がドイツ入りしてから試合のたびに被っているジャージー型帽子、暑苦しそうに見えて実はメッシュ素材で快適です。今日のような炎天下では重宝します。

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その帽子を興味深そうに見つめていた子供がいたので、被せてあげました。でもちょっと大きかったかな。ついでに半袖の代表ジャージーが、長袖のスカートになってしまって……。でもこれはこれでかわいいかも。




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開門前、スタジアム外で日本人サポーターが「ニッポン! ニッポン!」の大合唱。そこにクロアチア人サポーターも混じって、異様な盛り上がりをみせていました。
クロアチア人サポーターといえば応援の激しさで有名ですが、日本人サポーターにとても友好的だったのも印象的でした。


で、ここから少し残念なお知らせ。
今日も試合前にジャイアントジャージーを掲げるつもりでしたが、セキュリティゲートで“レッドカード”を出されてしまいました。前回は何の問題もなかったのに、です。さらにビッグジャージーも……。前回に続いて会場でお手伝いいただいたサポーターの皆さんの話を総合すると、会場によって警備の厳しさにかなり差があるようです。
仕方なく我々は手ぶらで観戦することになりました。皆さんのメッセージが届けられなかった分、声を出そうと誓い合いながら……。

そしてチケットの関係でユースケとユキはゴール裏、僕は4代目ドライバー・ヒデさんや「Wonderful Go! Go!」の中田美香さんらとバックスタンドで観戦。
今日は12日の対オーストラリア代表戦に比べて、日本人サポーターの姿が多いように感じられました。しかしそれにもまして多かったのがクロアチア人サポーター! ドイツと地続きなだけに当然といえば当然です。
数で圧倒するクロアチア人サポーターに負けじと、日本人サポーターはみな大きな声を出していました。スタジアム内は「ニッポン!」「クロアチア!」「ニッポン!」「クロアチア!」の応援合戦状態。ワールドカップらしい雰囲気が味わえました。

ただしスタジアム内は例によって取材禁止。写真は掲載できません。
そこでホテルに戻ってから、以前ボンで買ったスケッチブックと色鉛筆を取り出し、イラストを描いてみましたが……。ジャイアントジャージーは広がらなかったわ、ユースケもユキもそばにいなかったわで、モチーフとなるものがありません。
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とりあえずピッチ上のプレーの様子を描いてみました。中央は中村俊輔選手です。もちろん、こんな近くで観たわけではありません……。

とそこに現れたのがユースケ。今日ブログに載せる写真を見て、「あれっ! これじゃ僕が全然登場しないじゃないですか!」と騒ぎ出しました。「それなら……」と僕からスケッチブックと色鉛筆を奪い、シャカシャカと何やら描き始めました……。

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これがユースケの力作。左手前が自分、その奥がユキ、さらに向こうにいるのが僕だそうですが……一緒に見なかったじゃん!


ところで今日は同じF組のブラジル代表×オーストラリア代表戦もあり、これでF組はブラジルが勝ち点6(決勝トーナメント進出決定)、オーストラリアが勝ち点3、日本とクロアチアが勝ち点1で並びました。
我がサッカー日本代表が決勝トーナメントへ駒を進める可能性は、正直かなり厳しいといえます。

しかし可能性がゼロというわけではありません。そして我々も諦めるわけにはいきません。ここまで来たらもうジタバタしてもしょうがない! あとはただひたすら選手、そして「ドルトムントの奇跡」を信じて応援するしかない!!


明日は22日の試合会場・ドルトムントへ移動(5時間くらいかかるらしい……)。翌日もオフということで、あまりお伝えする話題もなさそうですが、何かあれば随時!


いよいよ第2戦がキックオフ。我がサッカー日本代表が1次リーグを突破するには、皆さんの“あとひと押し”が必要です!
応援メッセージ、まだまだWEBで募集しています。寄せられたメッセージはすべてドルトムント、そしてその後戦うであろう決勝トーナメントへと届けます!!

by tomonitatakau | 2006-06-19 07:58 | ニュルンベルグ | Trackback(5) | Comments(5)
共に戦って強くなった!@ニュルンベルグ
昨晩、ユースケが「パソコンを貸してください」と僕の部屋にやってきました。彼は持ってきたメモを見ながら一心不乱にキーボードを叩いていましたが、僕はそのままベッドで眠ってしまいました。
今朝、起きてパソコンを立ち上げると、デスクトップに「ユースケブログ」というファイルがありました。それがこの前にある記事です。この数日間、彼なりに考え抜いてあの文章を書いたようです。

彼と初めて会ってから、かれこれ3ヵ月が経とうとしています。最初は「大丈夫か? こいつ」と思ったこともありますが、文章を読んで「成長したな、こいつ」と認めざるを得ませんでした。
そしてそれはユキにもいえること。カイザースラウテルンのスタンドで、たしかに彼女は一皮むけました。

明日のニュルンベルグで、2人はもっと大きく成長するはずです。+10チームのキャッチフレーズ「共に戦えば強くなれる」の意味が、ここにきて僕もよくわかるようになりました。



さて、今朝は4泊してすっかりなじんだローテンブルグに別れを告げ、ニュルンベルグのハウプトマルクト広場へ。するといるわいるわ、日本サポーターにクロアチアサポーター!

実は市役所に「広場でジャイアントジャージーを広げたい」とお願いしたところ、OKはでたものの、与えられた時間は「12時から少しだけ」。それでは本当に広げるだけしかできませんが、「試合を控えたこの地で、何かがしたい」という思いから実行しました。

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人手が圧倒的に足りない我々は、周囲にいる日本人に協力を求めました。すると日本サポーターはもちろん、なんとクロアチアサポーターまで手伝ってくれました!

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そして全開! ジャージーを持った人に「上下にゆすってください!」とお願いし、ジャージーをはためかせました。

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手伝ってくれた人の中に、なんとキングコングの西野亮廣さんと、ドランクドラゴンの鈴木拓さんが! 番組の収録でドイツに来ていて、ちょうどオフで散策をしていたとか。我々の呼び掛けに「いちサポーターとして手伝います!」と真っ先に手を挙げてくれました。お礼にメッセージを書いてもらうことに。

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横浜から来たというお父さんが、「ニッポン!」と叫びながら日の丸を振り回していました。クロアチアサポーターの一家と仲良く記念撮影……でも子供たちがちょっと不機嫌。

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クロアチアの民族衣装(でも肩はちゃんと赤白の市松模様!)を着た素敵な女性を発見。ユキも日本にいた頃から「代表ジャージー柄の着物か浴衣が欲しい」といっていましたが……やっぱり作ればよかったかな。




というわけで、どちらかというとクロアチアサポーターに圧倒され気味なイベントでした。とどめはこれ。

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ユキへクロアチア男性からの熱いキス! クロアチアお得意の“カウンターからの速攻”でやられてしまいました……。この借り(?)は明日絶対に返す!


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ちなみにハウプトマルクト広場には「美しの泉」という塔があります。ここの柵に付いている環を3回回しながら願いごとをし、人に打ち明けなければ、その願いは叶うそうです。もちろんユースケとユキも、明日の勝利、そして1次リーグ突破を祈りました。
……って打ち明けてんじゃん! いや、本人たちからそう聞いたわけじゃないですけどね。うん、聞いてない! 聞いてない!




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その後ニュルンベルグ駅前で買い物をしていると、自転車に乗った代表ジャージー姿のおじいさんに出会いました。
まさかと思い「自転車で来たんですか?」と訊ねると……。「今日は近くでキャンプを張っていてね。ちょっと移動するだけだから電車に乗ったけど、ミュンヘンからずっと走ってきましたよ」。聞けばミュンヘンからここまでの走行距離は950km! しかもこの後ドイツをジグザグに走りながらベルリンへ向かい、そこからオランダを経由して、最後はスペインに向かうそうです。宿泊はキャンプか安宿。3ヵ月に及ぶ長旅です。
これまでも同じようにアメリカやカナダ、オーストラリアやニュージーランドを自転車で走破したというこのおじいさん。「失礼ですがお歳は……」と訊ねると、「さぁ、いくつかなぁ。君たちよりずっと大きな子供がいるよ」と笑っていました。
オーストラリア代表戦はスタンドで観戦したものの、明日の試合はチケットがないとのこと。「でもなんとか応援しますよ。これから下見に行ってきます」と明るい表情でスタジアムの方へ走っていきました。

昨日のウスイさんといい、今日のおじいさんといい、こうやって自分の足でペダルを漕ぎ、応援にやってきた人がいる。それを知って、同じ“自転車乗り”としてちょっとうれしくなりました。


そして夕方、スタジアムそばで行われているファンフェストへ。ここではパブリックビューイングやサッカーに関するイベントが行われています。イングランド代表×トリニダード・トバゴ代表戦のときはモニターの前になんと3万人が集まったとか。
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その一角でジャイアントジャージーを広げさせてもらいました。早速ボランティアのスタッフがやってきて、メッセージを書いてくれました。

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日本から来た5人組。「誰が年上に見えますか?」というので、必死に考えると……「全員22歳です!」っておいおい。就職活動中の大学生だそうです。おまえらも頑張れよー!

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そして撤収。ジャイアントジャージーをいつも以上に小さく折りたたみました。もちろん、明日の試合のためです……。


こちらはもうすぐ深夜3時。運命の第2戦まで、泣いても笑ってもあと半日!
我々もフランケン・シュタディオンのスタンドで、選手と共に戦います!!


いよいよ第2戦がキックオフ。我がサッカー日本代表が1次リーグを突破するには、皆さんの“あとひと押し”が必要です!
応援メッセージ、まだまだWEBで募集しています。寄せられたメッセージはすべてドルトムント、そしてその後戦うであろう決勝トーナメントへと届けます!!

by tomonitatakau | 2006-06-18 09:37 | ニュルンベルグ | Trackback(2) | Comments(4)

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