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カテゴリ:ドルトムント( 2 )
地球にサッカーがある限り……@ドルトムント
今日……いや、もうこちらも朝7時半です。昨日ですね。
ついに我がサッカー日本代表のワールドカップは終わりました。

書きたいこと、お伝えしたいことはいっぱいありますが、なかなか整理がつきません。深夜1時過ぎ、ホテルの部屋に戻ってすぐにブログをアップしようとしましたが、まったく原稿が書けませんでした。
そこに「まだ起きてますか?」とユースケとユキが相次いでやってきて、朝の5時まで他愛のないおしゃべりを続けてしまいました。
夜更かし気味のユースケはともかく、早寝早起きのユキがそこまで付き合うのは、3ヵ月近いこの旅で初めてです。さすがに僕も「仕事があるから」と追い出すことはできませんでした。


昨日の試合は僕だけがメインスタンド、ユースケやユキたちはゴール裏で応援しました。
選手入場のとき、ゴール裏にジャイアントジャージーが広がりました。日本人サポーターはもちろん、ドイツ人やブラジル人まで手伝ってくれたそうです。
その様子を眺めていると、もしかして「ドルトムントの奇跡」が起こるかも……そう思いました。

試合は日本が先制ゴール。これは奇跡が起こると本気で確信しました。日本の選手たちも、ここまでの3試合でもっともよい動きをしていました。メインスタンドの最上段から見ていると、自分たちのプレーができている。そんな印象を受けました。

しかし現実はそんなに甘くはありませんでした。
ブラジルの選手たちの驚くべきパス回し、そしてボールタッチ。まったく歯が立たなかったとは思いませんでしたが、何かが違いました。
きっとブラジルの選手たちは、物心がつく前から路地裏や空き地で近所の子供たちとボールを蹴っていたのでしょう。もちろん裸足のままで。

日本はどうでしょうか。jaVanで日本全国を回っていると、サッカーボールを持った子供や、自分のチームのジャージーを着た子供、リフティングの上手な子供にたくさん出会いました。
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今の代表選手たちが子供だった頃に比べれば、その数は確実に増えているはずです。
ジャイアントジャージーやビッグジャージーにメッセージを書いてくれた子供たちが、ワールドカップへ自分のメッセージが届いたことで何かを感じてくれたら……。そして彼らの中から、やがてワールドカップの舞台に立つ選手が現れたら……。
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お祭り騒ぎのブラジル人サポーターたちに囲まれ、ひとりぼっちでピッチを眺めながら、そんなことを考えていました。

23人の“侍”たちは今日ドイツを発つそうです。
でもサッカー日本代表は地球に日本という国がある限り、そしてサッカーというスポーツがある限り、永遠に戦い続けるはずです。
4年後の2010年には、南アフリカで次のワールドカップもあります。昨晩悔し涙を流した選手も、今日から新しい戦いが始まります。


我々も今日からは新しいミッションが待っています。6万人以上から集めた応援メッセージを、そのままドイツに置き去りにするわけにはいきません。
これからキャンプ地だったボンへ向かい、「G-JAMPS」に置いてきたもう1枚のジャイアントジャージーを引き取ります。そして明日、帰国の途につく予定です。日本に戻ったら……それは現在ユースケとユキが知恵を振り絞っている最中。
というわけでこのブログ、まだちょっとだけ(?)続きます。

それでは気分を入れ替えて、ボンへ行ってきます!
by tomonitatakau | 2006-06-23 14:28 | ドルトムント | Trackback(5) | Comments(7)
戦国武将がブラジル人サポーターと一騎打ち!?@ドルトムント
昨日はボーフムの森に別れを告げ、いよいよ決戦の地・ドルトムントにやってきました。

ジャイアントジャージーを広げるマルクト広場に到着したのは、ちょうどお昼どき。市場が開かれ、色とりどりの野菜や果物が並んでいました。
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僕がおやつのバナナを買うと(旅の始まり・大分から、これが習慣になりました……)、店のおじさんが「おまえさんはヤパーニッシュ(日本人)だな? よくここまで応援に来たな。明日は頑張れよ。これは半額にしとくぜ」と恐らくそんなことをいい、払ったコインの半分を返してくれました。ドイツ人、昨日の勝利で機嫌がいいのかもしれません。


イベントは午後4時からで、それまでは自由行動。僕はひとりで町をぶらぶらしました。

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町のいたるところにあったサッカーボール型のベンチ。座り心地はなかなかです。ウチにも欲しいと思いましたが、やたら巨大なのが難点です。

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やはりサッカーボールのかたちをした売店があり、ワールドカップ出場国の国旗とあいさつをあしらったバッチを売っていました。1個0.5ユーロ。僕もユースケとユキ、そして自分用に3つ買いました。

さらにうろうろしていると、繁華街のオープンカフェにユースケとユキが。さらに「Wonderful Go! Go!」の中田美香さんやタレントの清水圭さんも一緒でした。
我々が清水さんとお会いするのは実は二度目。19日の移動日に少しだけお話しをする機会がありました。そしてジャイアントジャージーにメッセージを書くために、わざわざドルトムントまで来てくださったのです。
清水さんは残念ながらこの日で帰国。「事務所にブラジル戦まで休みをくださいっていったら、“それならずっと休みにしてやるぞ”っていわれてしもうた(笑)」。
しばしサッカー談義や我々の旅のエピソードで盛り上がり、気が付いたら準備の時間が……。

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そして午後4時。市場が終わった後のマルクト広場にジャイアントジャージーを広げました!

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日本人サポーターが集まることを想定していたのですが、いちばんメッセージを書いてくれたのは地元の人たち。やっぱりドイツ人、機嫌がいいみたいです。

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清水さんもメッセージを一筆。「これで安心して日本に帰れるワ。後は任せた!」。

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さらに日本から戦国武将が駆けつけてくれました。さっそくブラジル人サポーターを成敗!
鎧甲はなんと自作。肩のスリーストライプスまで再現しています。同じような姿の日本人サポーターをカイザースラウテルンやニュルンベルグでも見かけましたが、ここまで手の込んだ戦国武将は初めてです。

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しかしあえなくブラジル人の返り討ちに……。
ちなみに戦国武将の“世を忍ぶ仮の姿”は、なんと某国立大学の助教授! 専門は造形工学と聞いて、鎧甲の出来に納得です。

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日本から来た戦国武将がブラジル人に襲われていると聞き、ユキがポリスに変身……というのは嘘で、我々の警備に来てくれた白バイにまたがらせてもらいました。バイク乗りのユキは大興奮。「いつかは大型が欲しいなぁ」。
戦国武将の仇は明日ちゃんと選手たちに討ってもらいましょう。

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あれっ、今度は分身の術? しかも片方は男性……。
いえ、男性の正体は広場の近くでレストランを営む「ユキさん」。背番号の44135はドルトムントの郵便番号だそうです。


というわけで賑やかなイベントも無事に(?)終了。
依然として市内に宿がとれず、昨晩からはドイツの旅のスタート地点・デュッセルドルフに戻ってきました。ドルトムントとは車で1時間ほど離れていますが、我々にはとても懐かしい場所。アウトバーンをおりて市街を走っていると、「あ、昼食を食べたケバブ屋さんだ! パスタが出てくるのに30分かかったよなぁ……」「あそこの池でアヒルを見つけたっけ」と思い出話に華が咲きました。そんなに前のことではないのに……。

我々がドイツに来てもうすぐ4週間。今日の試合でこれからの予定も決まります。
もし我がサッカー日本代表が晴れて決勝トーナメントに進出すれば、次の試合地・カイザースラウテルンへ再び戻ります。すでにE組1位×F組2位のチケットも入手済です。しかし敗退すれば帰国するしかありません。
ユースケもユキも僕も、日本が恋しいのは確か。でももっとドイツにいたい。そして勝利の歌が聞きたい……。

日本代表×ブラジル代表戦のキックオフはこちらの時間で午後9時、日本時間の23日午前4時です。「なにがなんでもテレビで見る」という方は、近所迷惑にならないよう心の中で声援を送ってください。「さすがにそんな時間は……」という方は、“果報は寝て待て”です。朝を楽しみに待っていてください。
我々もヴェストファーレン・シュタディオンで、できる限りの応援をしてきます!


いよいよ明日、我がサッカー日本代表が正念場を迎えます!
優勝候補・ブラジル代表を倒し、夢の決勝トーナメントへ進むのに必要なのは選手の力、そしてそれを支える皆さんの応援メッセージです。今すぐWEBから応援メッセージを投稿してください。そして皆さんの声で“ドルトムントの奇跡”を呼び寄せましょう!!

by tomonitatakau | 2006-06-22 18:55 | ドルトムント | Trackback | Comments(6)

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