ホーム | ブログトップ | サイトマップ
 

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31


「共に戦うブログ」はモバイルからも閲覧可能です。


カテゴリ:メッセージfromユキ( 4 )
あっという間の3ヵ月でした…(ジャージーガール・ユキ)
ジャージーガールのユキです。
3月30日、旅が始まった頃、ワールドカップははるか先のようでした。でもあっという間に3ヶ月が経ち、気がつけばTVでワールドカップ総集編が流れています。私も改めて「共に戦うプロジェクト」での旅を振り返ってみました。


私たちは大都市やサッカーの盛んな土地はもちろん、小さな町や村にも行き、応援メッセージを集めました。そんなとき「こういうイベントは都会ばかりで、私たちのところには来てくれないから本当にうれしい。ありがとう!」という言葉をかけていただき、逆に私が元気をもらいました。
f0102665_0413943.jpg
そして応援メッセージが増えるたびに、ジャイアントジャージーとビッグジャージーが成長していったような気持ちでした。ついにワールドカップの晴れ舞台に立った時はまるで自分の子供の晴れ舞台を見るようでした。スタジアムのゴール裏というのは、あるときはキーパーと共にゴールを守り、選手の背中を後押しする場所。またあるときはストライカーとボールをゴールに呼び寄せる、そんな場所です。
そこに広げられるジャイアントジャージー。広がった瞬間、一つ一つのメッセージにまるで生命が宿ったような、そして日本で書いてくれた方の「気」がスタジアムに蘇るような、そんな風に感じました。
f0102665_0414886.jpg


一番気持ちが沈んでいたのは、日本×ブラジル戦が終わって、帰国するまでの2日間。ボンのG-JAMPSを訪れると、開幕前が嘘のように静まりかえっていて、スタッフの皆さんがもくもくと撤収作業をしていました。私も地下の展示室を片付けていると、両目が白いまま置かれたジャパンブルーのだるまがありました。思わず涙が出てしまいました。
f0102665_04218.jpg
そして一歩建物の外に出ると、ボンの町はワールドカップで盛り上がっていました。これが戦いというものなんだな……と苦い気持ちをかみ締めました。


そんな貴重な体験を重ねた3ヶ月間が終わり、今の気分は
「すんごく寂しい」。

自分の人生でこんなにも何かひとつのことに熱中したのは、たぶん初めてだと思います。
朝起きてから寝るまで、そして寝ている間もジャイアントジャージーの夢(にうなされ?!)、とにかく「共に戦うプロジェクト」一色でした。

作業をしていると、ブログを読んで来てくれた人から「撮影のためだけじゃなくて、本当にやってるんですね!」といわれることがありました。ちょっとうれしい反応でした。その代わり毎日作業で泥だらけ、汗だらけ。「ジャージーガール」というかわいい肩書きのように、綺麗にはしていられませんでした(笑)。
f0102665_0421234.jpg
でも「制服」だったジャージーには愛着が湧きました。寝るとき以外はずっと着ていたので、今私服のまま外出すると、何かを着忘れているようでなんだか恥ずかしいですね。


決して熱烈なサッカーファンではなかった私ですが、皆さんの熱意やふれあいに感動し、スポーツの素晴らしさが少しだけわかったような気がします。出会ったすべての人に、ありがとうございますとお礼をいいたいです。

ワールドカップは終わってしまったけれど、これからも代表戦やJリーグをひとりのサポーターとして観戦したいと思います。スタジアムで私を見かけたら「メッセージ書きました!」と声を掛けて下さいね!
by tomonitatakau | 2006-07-13 00:43 | メッセージfromユキ | Trackback | Comments(2)
皆さんのメッセージを背負って、ブラジル戦に行ってきます!
こんにちは! ジャージーガール・ユキです。
私も少し18日の試合のこと、それから明日のことを…。

18日の試合で印象に残ったのは、私の前にいた市販の「得点帽子」を被って応援していた彼。初めは巨大な帽子に視界を遮られ、ちょっと見にくいなと思いましたが、彼は90分声を枯らして応援していました。
そしてその得点帽子に点が刻まれる事がなかった事がとても寂しく感じられました。

ユースケは予告通り声を枯らして応援していました。ハーフタイムに会った時、声をガラガラにしたユースケの姿に胸を打たれました。


今日本では厳しい評価や批判で暗いムードになっているかも知れません。
私もここまでの2戦を振り返り、応援する気持ちが息切れする時もありました。

そんな日々の中で自分に投げかけた問いは
「じゃあ私はなにがしたいの? 冷静に分析してブラジル戦の結果を当てたいの?」
それなら面白そうな他国の注目試合を予想しながら見て、有利な方を応援して楽しめば良いじゃん。

違うよね。
ただ、今のサッカー日本代表に頑張って欲しいんだよね。勝って欲しいんだよね。
それならば、ブラジル戦までのこの数日間、私たちに出来る事はただ
「不可能なんてありえない」「勝つしかない!」と揺るぎない強さで想い続ける事ではないでしょうか。
それが選手に後ずさりを許さない強い想いになるのではないでしょうか。
それがセルジオ越後さんが言っていた
「選手にとって応援することが一番のプレッシャーになる。日本に帰ってこれないくらい応援しろ」
という意味なのではないかな、という結論にたどり着きました。

試合中の90分だけが応援の届く時間じゃない。
今は重いムードを吹き飛ばして、決戦に向けて練習に励む選手の気持ちを支え続ける事が、私にできる、共に戦うという事なんじゃないかなと思います。

実践するのは難しいかも知れないけど、私はそうしようと決めました。そして、試合当日は日本からの応援パワーを更に120%の力でピッチに届けたいと想います。

メッセージは過去の一瞬に書かれた止まった物です。
でも今ドイツでその一つ一つのメッセージが受信機、発信器となって日本からのライブの気持ちを選手に応援を送り続けているように感じています。

クロアチア戦では残念ながらジャイアントジャージーは上がりませんでしたが、少なくともボンやカイザースラウテルンで選手たちはジャイアントジャージーを、そこに詰まっている応援メッセージを目にしている筈です。
だから日本で応援している皆がもし試合途中で諦めたり、投げ出してテレビを消したら、そこでメッセージに詰まった想いも途切れる様に感じています。

いつも、皆さんのメッセージの詰まったジャージーを持ってスタジムに向かう時、私たちはとても心強く感じています。だってドイツのスタジアムにいる人数+5万以上の応援パワーが詰まっているのですから。

続く…
by tomonitatakau | 2006-06-22 02:35 | メッセージfromユキ | Trackback | Comments(0)
+10ネイルが流行るといいな!
ジャージーガールのユキです。
沖縄から北海道まで縦断し、旅も終盤に来ました。初めてブログを書いてからから暫くぶりになってしまいましたが、今日は久々に書いてみました。

ネイルアートをして以来、レジでお金を払う際に日に一度は店員さんに「サッカーネイルだ!」と声をかけられます。普段は知らない人に自分から声をかけるジャージーガールが、逆に向こうから声をかけられるのは、最初なんだか不思議な気分でした。でもそれがきっかけでワールドカップの話で盛り上がったりと凄く嬉しいです!
f0102665_22433167.jpg
昨日の朝も渋谷のカフェでコーヒーを買ったら、「あっ、+10マークだ! こっちは代表ジャージーの波紋のデザインですか?」なんてとこまで詳しくわかってくれたサッカー好きな店員さんがいました。「今日パルコでメッセージ集めますから!」と言ったら、「是非書きに行きます!」と約束してくれました(そして休憩時間中に来てくれました!)。

ジャイアントジャージーの設営などでネイルのお手入れは大変ですが、偶然の出会い、自然と会話が生まれるきっかけになるならこれからも頑張ります!
ただし、デパートで試食とかして、店員さんに声かけられた時は恥ずかしかった…。
素行とマナーにはより気をつけないとね(^^;)

近い内にまたブログも書きたいと思いますo(^o^)o
by tomonitatakau | 2006-05-08 22:49 | メッセージfromユキ | Trackback
ジャージーガール・ユキ、初ブログなり
jaVanでの旅は暫しお休みなので、今日はいつものタカシに変わって、私、ユキがここまでの旅を振り返りたいと思います。

約2週間前、25mの巨大なジャイアントジャージーを目の前にしてその大きさに圧倒され
「これが埋まるほどのメッセージを集められるのか?」
と自分達の使命の重さに不安を感じました。(実際ジャイアントジャージーは超重いし…)
でも既に4600以上もの応援メッセージが書き込まれ、今は北海道の人まで書ききれるかが逆に心配です。

「仕事でこれない旦那様が書いたメッセージメモを持ってきて、熱心に書き写していた奥様」
「お姉さんに字を習いながら、一生懸命自分で書いてくれた女の子」
「サッカーの大好きなお父さんの誕生日プレゼントにしよう!と書いてくれた小さな兄弟」
他にもたくさんの素敵な場面に出会いました。

「他の土地の友達にも教えたら、ジャージーがくるのを楽しみに待ってるよ!」
「体に気をつけて頑張ってね」
とユースケや私に声を掛けてくれる方もたくさんいて、私達が逆に応援パワーを分けて貰うこともありました。
f0102665_1235333.jpg
(鹿児島の朝市では、食堂のおじさんが「これで元気になってね!」と奄美名物の鶏飯をごちそうしてくれました!)


そしておとといは夕方のニュースで「共に戦うプロジェクト」が紹介されました!
これから行く土地土地の人が、熱い気持ちでジャージーの到着を待ってくれていると信じています。
f0102665_124104.jpg
(待っているのは人だけじゃないかも…?)

私達に出来ることは、「チャンスがなくて応援メッセージが書けなかった」という人がない様に、少しでもたくさんの土地に行き、たくさんの人に声をかけることだけ。
皆さんのパワーをドイツで戦うサッカー日本代表に届ける使命。
一日一日が短くて気持ちは焦りますがjaVanと共に頑張ります!
f0102665_1242495.jpg


そうそう、いつも楽しいブログを書いてくれているレポーターのタカシのことも。
もっと自分のことも書けば良いのに、シャイなタカシは影を潜めているのでこの機会にユキからご紹介します。

f0102665_1243583.jpg旅の初日からずっと一緒のタカシはユキ&ユースケのお兄さん的存在です。
そして移動中も食事中もカメラとノートパソコンを離さず、撮影から執筆、ネットにアップまでを一人でこなすスーパーマンです。 一日何百枚もの写真を撮り、夜遅くまでかけてベストショットを選び、文章を書いて皆さんにお届けしています。


さらにタカシはどこの土地にも詳しいので、抜け道や名所等色々と教えてくれます。それに私に負けない位食いしん坊で、二人で行動している時はさながらグルメレポートです(笑)。長崎での朝散歩(4/4ブログ参照)で、しっかり長崎カステラを!しかも2本も購入していたのを見ましたよ!

タカシは現地の人に溶け込むのも人一倍早いので、応援メッセージを書いて下さる方とも自然と会話が弾みます。旅を始めた頃、なかなか知らない人に話しかけられなかった私とユースケは、タカシ兄さんの背中を見て成長したのです。

私は夜中に甘いものを差し入れる位しか出来ませんが、寝不足で倒れないように頑張ってね、タカシ!!!
by tomonitatakau | 2006-04-13 12:06 | メッセージfromユキ | Trackback(1)

Copyright © 1997-2007 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム