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応援メッセージを書いてくださった皆様へ
ワールドカップ・ドイツ大会でサッカー日本代表を率いたジーコ監督、そして熱戦を繰り広げた宮本恒靖選手、中村俊輔選手から、応援メッセージを書いてくれた皆さんへのお礼の言葉をいただきました。
そのメッセージをお届けいたします。



f0102665_21153390.jpgジーコ監督からのメッセージ

「毎日、ボンの練習場で『共に戦うプロジェクト』のジャイアントジャージーを見て勇気付けられました。一つ一つのメッセージは、読むことが出来ませんが、サポーターの皆様の熱い応援の気持ちは、選手と同じように伝わり、勇気付けてもらいました。
今まで、世界中の多くのサポーターを見てきましたが、ここまで情熱的に選手を応援する日本のサポーターの気持ちは誇りに思います。サポーターの皆様、熱い応援をありがとうございました。
ここで戦った日本代表選手達は、もう次の目標に向かって走り出しています。皆様、今後とも彼ら日本代表を応援宜しくお願いします。」






f0102665_21154672.jpg宮本恒靖選手からのメッセージ

「『共に戦うプロジェクト』のジャイアントジャージーに書かれたサポーターの皆様からのたくさんの熱い応援メッセージは、ドイツの練習場で毎日目にしていました。そこに書かれている一つ一つのメッセージは、僕たち選手のとても大きな励みになりました。


f0102665_2115581.jpg難しい試合になればなるほど、熱く応援してくれる日本のサポーターに感謝しています。特にみんなのメッセージが書かれたジャイアントジャージーが本戦でも挙げられたときには、なんとも表現しがたい気持ちになりました。
残念ながら今回は、結果を出すことが出来ませんでした。もう一度心と体をリセットして、次の目標に向かって一歩ずつ進んで行きたいと思います。
サポーターの皆様、応援ありがとうございました。これからも、僕たちサッカー日本代表の応援宜しくお願いします。」








f0102665_2116105.jpg中村俊輔選手からのメッセージ

「『共に戦うプロジェクト』のジャイアントジャージーに書かれたサポーターの皆様からのたくさんの熱い応援メッセージは、ドイツの練習場や試合会場で毎日見ることができ、選手一同とても力になりました。
5万人以上のメッセージが集まったと聞きました。5万人といえば、スタジアムが満員になるくらいの数ですよね。ここドイツの会場が満員になるくらいのサポーターの声援が詰まったジャイアントジャージー、とても感動しました。応援ありがとうございました。



f0102665_21162274.jpgこの2006FIFAワールドカップTMの経験をバネに、アジアカップ、チャンピオンズリーグなど、次の目標に向かって頭を切り替えます。これからも、僕たちサッカー日本代表の応援宜しくお願いします。」








応援メッセージを書いてくださった皆様へ、我々からも厚くお礼申し上げます。
ありがとうございました。

「共に戦うプロジェクト」スタッフ一同
by tomonitatakau | 2006-06-26 21:18 | Trackback | Comments(7)
これから帰国します……@フランクフルト国際空港
ただいまユースケとユキ、そして僕はフランクフルト国際空港に来ています。いよいよ21時発の便で日本へ帰国します。
約4週間過ごしたドイツとも、今日でさらば。ただの名残り惜しさとは違う、やり残したことがまだまだあるような気分でいっぱいです。

先程はターミナル前でjaVan、そして4代目ドライバー・ヒデさんとお別れをしました。

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ヒデさんと合流したのは6月9日、ワールドカップの開幕日。それからおよそ2週間、ドライバーとしてだけでなく、通訳、コーディネーター、イベントスタッフ、そして我々の良き相談相手として、まさにフル回転の活躍でした。
我々とは親子ほど歳が離れているはずなのに、まったく年齢差を感じさせないタフで気さくなヒデさん。「近いうちにまた日本へ行くからさ。でも時間があればフランクフルトにも遊びにおいでよ」と再会を約束してくれました。

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そしてヒデさんはjaVanで走り去りました。
この後jaVanはどうなるのかといえば、貨物船でのんびりと帰国します。おそらく夏の終わり頃には、再び日本のどこかにたどり着くでしょう……。


それではこれから出国手続きに向かいます。続きはまた日本で……。

Danke, Auf Wiedersehen, Deutschland!(ドイツよ、ありがとう。そしてさようなら!)
by tomonitatakau | 2006-06-25 02:11 | Trackback | Comments(10)
地球にサッカーがある限り……@ドルトムント
今日……いや、もうこちらも朝7時半です。昨日ですね。
ついに我がサッカー日本代表のワールドカップは終わりました。

書きたいこと、お伝えしたいことはいっぱいありますが、なかなか整理がつきません。深夜1時過ぎ、ホテルの部屋に戻ってすぐにブログをアップしようとしましたが、まったく原稿が書けませんでした。
そこに「まだ起きてますか?」とユースケとユキが相次いでやってきて、朝の5時まで他愛のないおしゃべりを続けてしまいました。
夜更かし気味のユースケはともかく、早寝早起きのユキがそこまで付き合うのは、3ヵ月近いこの旅で初めてです。さすがに僕も「仕事があるから」と追い出すことはできませんでした。


昨日の試合は僕だけがメインスタンド、ユースケやユキたちはゴール裏で応援しました。
選手入場のとき、ゴール裏にジャイアントジャージーが広がりました。日本人サポーターはもちろん、ドイツ人やブラジル人まで手伝ってくれたそうです。
その様子を眺めていると、もしかして「ドルトムントの奇跡」が起こるかも……そう思いました。

試合は日本が先制ゴール。これは奇跡が起こると本気で確信しました。日本の選手たちも、ここまでの3試合でもっともよい動きをしていました。メインスタンドの最上段から見ていると、自分たちのプレーができている。そんな印象を受けました。

しかし現実はそんなに甘くはありませんでした。
ブラジルの選手たちの驚くべきパス回し、そしてボールタッチ。まったく歯が立たなかったとは思いませんでしたが、何かが違いました。
きっとブラジルの選手たちは、物心がつく前から路地裏や空き地で近所の子供たちとボールを蹴っていたのでしょう。もちろん裸足のままで。

日本はどうでしょうか。jaVanで日本全国を回っていると、サッカーボールを持った子供や、自分のチームのジャージーを着た子供、リフティングの上手な子供にたくさん出会いました。
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今の代表選手たちが子供だった頃に比べれば、その数は確実に増えているはずです。
ジャイアントジャージーやビッグジャージーにメッセージを書いてくれた子供たちが、ワールドカップへ自分のメッセージが届いたことで何かを感じてくれたら……。そして彼らの中から、やがてワールドカップの舞台に立つ選手が現れたら……。
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お祭り騒ぎのブラジル人サポーターたちに囲まれ、ひとりぼっちでピッチを眺めながら、そんなことを考えていました。

23人の“侍”たちは今日ドイツを発つそうです。
でもサッカー日本代表は地球に日本という国がある限り、そしてサッカーというスポーツがある限り、永遠に戦い続けるはずです。
4年後の2010年には、南アフリカで次のワールドカップもあります。昨晩悔し涙を流した選手も、今日から新しい戦いが始まります。


我々も今日からは新しいミッションが待っています。6万人以上から集めた応援メッセージを、そのままドイツに置き去りにするわけにはいきません。
これからキャンプ地だったボンへ向かい、「G-JAMPS」に置いてきたもう1枚のジャイアントジャージーを引き取ります。そして明日、帰国の途につく予定です。日本に戻ったら……それは現在ユースケとユキが知恵を振り絞っている最中。
というわけでこのブログ、まだちょっとだけ(?)続きます。

それでは気分を入れ替えて、ボンへ行ってきます!
by tomonitatakau | 2006-06-23 14:28 | ドルトムント | Trackback(5) | Comments(7)
戦国武将がブラジル人サポーターと一騎打ち!?@ドルトムント
昨日はボーフムの森に別れを告げ、いよいよ決戦の地・ドルトムントにやってきました。

ジャイアントジャージーを広げるマルクト広場に到着したのは、ちょうどお昼どき。市場が開かれ、色とりどりの野菜や果物が並んでいました。
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僕がおやつのバナナを買うと(旅の始まり・大分から、これが習慣になりました……)、店のおじさんが「おまえさんはヤパーニッシュ(日本人)だな? よくここまで応援に来たな。明日は頑張れよ。これは半額にしとくぜ」と恐らくそんなことをいい、払ったコインの半分を返してくれました。ドイツ人、昨日の勝利で機嫌がいいのかもしれません。


イベントは午後4時からで、それまでは自由行動。僕はひとりで町をぶらぶらしました。

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町のいたるところにあったサッカーボール型のベンチ。座り心地はなかなかです。ウチにも欲しいと思いましたが、やたら巨大なのが難点です。

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やはりサッカーボールのかたちをした売店があり、ワールドカップ出場国の国旗とあいさつをあしらったバッチを売っていました。1個0.5ユーロ。僕もユースケとユキ、そして自分用に3つ買いました。

さらにうろうろしていると、繁華街のオープンカフェにユースケとユキが。さらに「Wonderful Go! Go!」の中田美香さんやタレントの清水圭さんも一緒でした。
我々が清水さんとお会いするのは実は二度目。19日の移動日に少しだけお話しをする機会がありました。そしてジャイアントジャージーにメッセージを書くために、わざわざドルトムントまで来てくださったのです。
清水さんは残念ながらこの日で帰国。「事務所にブラジル戦まで休みをくださいっていったら、“それならずっと休みにしてやるぞ”っていわれてしもうた(笑)」。
しばしサッカー談義や我々の旅のエピソードで盛り上がり、気が付いたら準備の時間が……。

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そして午後4時。市場が終わった後のマルクト広場にジャイアントジャージーを広げました!

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日本人サポーターが集まることを想定していたのですが、いちばんメッセージを書いてくれたのは地元の人たち。やっぱりドイツ人、機嫌がいいみたいです。

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清水さんもメッセージを一筆。「これで安心して日本に帰れるワ。後は任せた!」。

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さらに日本から戦国武将が駆けつけてくれました。さっそくブラジル人サポーターを成敗!
鎧甲はなんと自作。肩のスリーストライプスまで再現しています。同じような姿の日本人サポーターをカイザースラウテルンやニュルンベルグでも見かけましたが、ここまで手の込んだ戦国武将は初めてです。

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しかしあえなくブラジル人の返り討ちに……。
ちなみに戦国武将の“世を忍ぶ仮の姿”は、なんと某国立大学の助教授! 専門は造形工学と聞いて、鎧甲の出来に納得です。

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日本から来た戦国武将がブラジル人に襲われていると聞き、ユキがポリスに変身……というのは嘘で、我々の警備に来てくれた白バイにまたがらせてもらいました。バイク乗りのユキは大興奮。「いつかは大型が欲しいなぁ」。
戦国武将の仇は明日ちゃんと選手たちに討ってもらいましょう。

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あれっ、今度は分身の術? しかも片方は男性……。
いえ、男性の正体は広場の近くでレストランを営む「ユキさん」。背番号の44135はドルトムントの郵便番号だそうです。


というわけで賑やかなイベントも無事に(?)終了。
依然として市内に宿がとれず、昨晩からはドイツの旅のスタート地点・デュッセルドルフに戻ってきました。ドルトムントとは車で1時間ほど離れていますが、我々にはとても懐かしい場所。アウトバーンをおりて市街を走っていると、「あ、昼食を食べたケバブ屋さんだ! パスタが出てくるのに30分かかったよなぁ……」「あそこの池でアヒルを見つけたっけ」と思い出話に華が咲きました。そんなに前のことではないのに……。

我々がドイツに来てもうすぐ4週間。今日の試合でこれからの予定も決まります。
もし我がサッカー日本代表が晴れて決勝トーナメントに進出すれば、次の試合地・カイザースラウテルンへ再び戻ります。すでにE組1位×F組2位のチケットも入手済です。しかし敗退すれば帰国するしかありません。
ユースケもユキも僕も、日本が恋しいのは確か。でももっとドイツにいたい。そして勝利の歌が聞きたい……。

日本代表×ブラジル代表戦のキックオフはこちらの時間で午後9時、日本時間の23日午前4時です。「なにがなんでもテレビで見る」という方は、近所迷惑にならないよう心の中で声援を送ってください。「さすがにそんな時間は……」という方は、“果報は寝て待て”です。朝を楽しみに待っていてください。
我々もヴェストファーレン・シュタディオンで、できる限りの応援をしてきます!


いよいよ明日、我がサッカー日本代表が正念場を迎えます!
優勝候補・ブラジル代表を倒し、夢の決勝トーナメントへ進むのに必要なのは選手の力、そしてそれを支える皆さんの応援メッセージです。今すぐWEBから応援メッセージを投稿してください。そして皆さんの声で“ドルトムントの奇跡”を呼び寄せましょう!!

by tomonitatakau | 2006-06-22 18:55 | ドルトムント | Trackback | Comments(6)
皆さんのメッセージを背負って、ブラジル戦に行ってきます!
こんにちは! ジャージーガール・ユキです。
私も少し18日の試合のこと、それから明日のことを…。

18日の試合で印象に残ったのは、私の前にいた市販の「得点帽子」を被って応援していた彼。初めは巨大な帽子に視界を遮られ、ちょっと見にくいなと思いましたが、彼は90分声を枯らして応援していました。
そしてその得点帽子に点が刻まれる事がなかった事がとても寂しく感じられました。

ユースケは予告通り声を枯らして応援していました。ハーフタイムに会った時、声をガラガラにしたユースケの姿に胸を打たれました。


今日本では厳しい評価や批判で暗いムードになっているかも知れません。
私もここまでの2戦を振り返り、応援する気持ちが息切れする時もありました。

そんな日々の中で自分に投げかけた問いは
「じゃあ私はなにがしたいの? 冷静に分析してブラジル戦の結果を当てたいの?」
それなら面白そうな他国の注目試合を予想しながら見て、有利な方を応援して楽しめば良いじゃん。

違うよね。
ただ、今のサッカー日本代表に頑張って欲しいんだよね。勝って欲しいんだよね。
それならば、ブラジル戦までのこの数日間、私たちに出来る事はただ
「不可能なんてありえない」「勝つしかない!」と揺るぎない強さで想い続ける事ではないでしょうか。
それが選手に後ずさりを許さない強い想いになるのではないでしょうか。
それがセルジオ越後さんが言っていた
「選手にとって応援することが一番のプレッシャーになる。日本に帰ってこれないくらい応援しろ」
という意味なのではないかな、という結論にたどり着きました。

試合中の90分だけが応援の届く時間じゃない。
今は重いムードを吹き飛ばして、決戦に向けて練習に励む選手の気持ちを支え続ける事が、私にできる、共に戦うという事なんじゃないかなと思います。

実践するのは難しいかも知れないけど、私はそうしようと決めました。そして、試合当日は日本からの応援パワーを更に120%の力でピッチに届けたいと想います。

メッセージは過去の一瞬に書かれた止まった物です。
でも今ドイツでその一つ一つのメッセージが受信機、発信器となって日本からのライブの気持ちを選手に応援を送り続けているように感じています。

クロアチア戦では残念ながらジャイアントジャージーは上がりませんでしたが、少なくともボンやカイザースラウテルンで選手たちはジャイアントジャージーを、そこに詰まっている応援メッセージを目にしている筈です。
だから日本で応援している皆がもし試合途中で諦めたり、投げ出してテレビを消したら、そこでメッセージに詰まった想いも途切れる様に感じています。

いつも、皆さんのメッセージの詰まったジャージーを持ってスタジムに向かう時、私たちはとても心強く感じています。だってドイツのスタジアムにいる人数+5万以上の応援パワーが詰まっているのですから。

続く…
by tomonitatakau | 2006-06-22 02:35 | メッセージfromユキ | Trackback | Comments(0)
ドイツはすごいぞ!日本はどうだ?@ボーフム
我々は一昨日から今朝まで、ドルトムントの西にあるボーフムという町に泊まっていました。ワールドカップのため、ドルトムントのホテルはどこも満室だったのです。
しかもホテルはボーフムの中心街からさらに離れ、徒歩数分でこんな光景が……。
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ドイツ版「北の国から」がつくれそうな牧草地帯です。

ホテルのお姉さんから「駅まで徒歩5分です」といわれたときは、通訳のヒデさんが「嘘でしょう?」と何度も問いつめていました。周囲のどこを見ても、電車どころか車もそんなに走ってねえ! といったロケーションです。
するとお姉さんは「……じゃあ10分」と自信なさげに訂正しました。ヒデさんは「本当に徒歩?」としつこく確認していました。でも本当のようです。

昨日のオフ、僕は昼前にのんびり起床。すでにユースケとユキは外出していました。ヒデさんもドルトムントへ明日・明後日の下見に行っているはず。僕はお姉さんにいわれた森の中を、ひとりで歩いてみました。
すると5分で超近代的な大学のキャンパスに到着。さらに5分でショッピングモールや高層マンションが立ち並ぶ地下鉄(といっても地上を走っていましたが)の駅前に着いたじゃないですか! お姉さん疑ってごめんよ……。

せっかくなので地下鉄に乗ってボーフムへ行ってみることにしました(後で聞いたらユースケとユキも僕よりひと足先に“挑戦”。ボーフムへ行ったそうです)。

ちなみにこの日はベルリンでエクアドル代表×ドイツ代表戦。両チームとも決勝トーナメント進出を決めていますが、1位通過のために負けるわけにはいきません。
ボーフムの中心街には飲食店が並ぶアーケードがありましたが……。
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午後3時過ぎ。キックオフまであと1時間弱とあって、どの店も超満員。もちろんみんなビール片手にテレビにくぎ付けです。皆さん仕事はお休みなんでしょうか……。

僕も観戦したいのはやまやまですが、ひとりで輪に入る勇気もテンションもありません。あてもなく2時間近く歩いていたら、とんでもなく郊外まで来てしまいました。
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ここはどこ? 地図もないからまったくわかりません。「たぶんボーフム駅へ行くだろう」という推測で、路面電車に乗って市街へ戻ることに。

無事ボーフム駅にたどり着くと、辺り一帯はお祭り騒ぎ! 誰かに言われるまでもなく、ドイツが勝ったことは明白です。

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市街にはこんな格好の人がいっぱい……。

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さらに道路では行き交う車すべてがクラクションの大合奏!


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懐かしの(?)ハコ乗りです。心なしか表情に恐怖感が漂っています。
さすがにこの後、白バイに注意されていました……。



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バイクに乗った女の子2人組もこの通り。ヘルメットまでやっちゃってます。




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というわけで何も知らないと「革命でも起きたか!?」といった、ドイツ国旗のオンパレードでした。


2002年も東京や大阪など大都市はお祭り騒ぎが起きましたが、今回のドイツは小さな町でもこの状態。ベルリンやミュンヘンは一体どんなことになっているんでしょうか……。
と同時に、日本の今の様子も知りたくなりました。インターネットで情報を見ることはできますが、市民の生の声は友人たちから送られてくるメールが頼りという状態です。それらによると、どうやらまだ日本列島もまだ諦めムードではない様子。我々も明日の試合に全力を注ぐつもりです!

今日はこれから決戦の地・ドルトムントへ。市街でジャイアントジャージーを広げます。これがドイツで最後のお披露目にならないことを祈りつつ……。


いよいよ明日、我がサッカー日本代表が正念場を迎えます!
優勝候補・ブラジル代表を倒し、夢の決勝トーナメントへ進むのに必要なのは選手の力、そしてそれを支える皆さんの応援メッセージです。今すぐWEBから応援メッセージを投稿してください。そして皆さんの声で“ドルトムントの奇跡”を呼び寄せましょう!!

by tomonitatakau | 2006-06-21 17:45 | ボーフム | Trackback(1) | Comments(0)
次は勝利の歌が聞きたい……@ニュルンベルグ
今日はニュルンベルグで日本代表×クロアチア代表戦が行われました。試合の結果はすでにご存じかと思いますが、スコアレスドローでした。
前回の試合もそうでしたが、相手選手との体格差は歴然。それでも必死にボールにくらいついていく姿勢は、前回よりも強く感じられました。
でもやっぱり勝ちたかった……。それが本音です。


会場のフランケン・シュタディオンには、我々も朝早くから乗り込みました。

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ユキはひとり早起きして、おなじみ「サッカーボール型おにぎり」をつくってきました。実は対オーストラリア代表戦でサポーターの皆さんから「おにぎりはつくらないの?」「僕にもつくってください!」との声が殺到(本人談)。
そこで一昨日フランクフルトで海苔を購入。僕とユースケも、それぞれ“非常食”として日本から持参していたレンジでチンするご飯を供出し、ようやくドイツでも“差し入れ”が実現しました。




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ところが警戒中の警察官から「これはなんだ?」とあらぬ疑いをかけられ……。
というのはもちろん嘘。「おもしろいな! 写真を撮らせてくれ」と頼まれたのでした。

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そして朝から並んでいるサポーターの皆さんに配り……。

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さらにセキュリティゲートの警備員さんたちにも配りました。中央にいる警備員さんの、この後のリアクションに注目。

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「うめぇ~! かあちゃん、うめぇ~よ~!!」。かあちゃんじゃなくてユキちゃんです。

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なんと侍にも出会いました。「写真を撮らせてください」とお願いすると「そなたも一緒にどうじゃ」。
ちなみに僕がドイツ入りしてから試合のたびに被っているジャージー型帽子、暑苦しそうに見えて実はメッシュ素材で快適です。今日のような炎天下では重宝します。

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その帽子を興味深そうに見つめていた子供がいたので、被せてあげました。でもちょっと大きかったかな。ついでに半袖の代表ジャージーが、長袖のスカートになってしまって……。でもこれはこれでかわいいかも。




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開門前、スタジアム外で日本人サポーターが「ニッポン! ニッポン!」の大合唱。そこにクロアチア人サポーターも混じって、異様な盛り上がりをみせていました。
クロアチア人サポーターといえば応援の激しさで有名ですが、日本人サポーターにとても友好的だったのも印象的でした。


で、ここから少し残念なお知らせ。
今日も試合前にジャイアントジャージーを掲げるつもりでしたが、セキュリティゲートで“レッドカード”を出されてしまいました。前回は何の問題もなかったのに、です。さらにビッグジャージーも……。前回に続いて会場でお手伝いいただいたサポーターの皆さんの話を総合すると、会場によって警備の厳しさにかなり差があるようです。
仕方なく我々は手ぶらで観戦することになりました。皆さんのメッセージが届けられなかった分、声を出そうと誓い合いながら……。

そしてチケットの関係でユースケとユキはゴール裏、僕は4代目ドライバー・ヒデさんや「Wonderful Go! Go!」の中田美香さんらとバックスタンドで観戦。
今日は12日の対オーストラリア代表戦に比べて、日本人サポーターの姿が多いように感じられました。しかしそれにもまして多かったのがクロアチア人サポーター! ドイツと地続きなだけに当然といえば当然です。
数で圧倒するクロアチア人サポーターに負けじと、日本人サポーターはみな大きな声を出していました。スタジアム内は「ニッポン!」「クロアチア!」「ニッポン!」「クロアチア!」の応援合戦状態。ワールドカップらしい雰囲気が味わえました。

ただしスタジアム内は例によって取材禁止。写真は掲載できません。
そこでホテルに戻ってから、以前ボンで買ったスケッチブックと色鉛筆を取り出し、イラストを描いてみましたが……。ジャイアントジャージーは広がらなかったわ、ユースケもユキもそばにいなかったわで、モチーフとなるものがありません。
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とりあえずピッチ上のプレーの様子を描いてみました。中央は中村俊輔選手です。もちろん、こんな近くで観たわけではありません……。

とそこに現れたのがユースケ。今日ブログに載せる写真を見て、「あれっ! これじゃ僕が全然登場しないじゃないですか!」と騒ぎ出しました。「それなら……」と僕からスケッチブックと色鉛筆を奪い、シャカシャカと何やら描き始めました……。

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これがユースケの力作。左手前が自分、その奥がユキ、さらに向こうにいるのが僕だそうですが……一緒に見なかったじゃん!


ところで今日は同じF組のブラジル代表×オーストラリア代表戦もあり、これでF組はブラジルが勝ち点6(決勝トーナメント進出決定)、オーストラリアが勝ち点3、日本とクロアチアが勝ち点1で並びました。
我がサッカー日本代表が決勝トーナメントへ駒を進める可能性は、正直かなり厳しいといえます。

しかし可能性がゼロというわけではありません。そして我々も諦めるわけにはいきません。ここまで来たらもうジタバタしてもしょうがない! あとはただひたすら選手、そして「ドルトムントの奇跡」を信じて応援するしかない!!


明日は22日の試合会場・ドルトムントへ移動(5時間くらいかかるらしい……)。翌日もオフということで、あまりお伝えする話題もなさそうですが、何かあれば随時!


いよいよ第2戦がキックオフ。我がサッカー日本代表が1次リーグを突破するには、皆さんの“あとひと押し”が必要です!
応援メッセージ、まだまだWEBで募集しています。寄せられたメッセージはすべてドルトムント、そしてその後戦うであろう決勝トーナメントへと届けます!!

by tomonitatakau | 2006-06-19 07:58 | ニュルンベルグ | Trackback(5) | Comments(5)
共に戦って強くなった!@ニュルンベルグ
昨晩、ユースケが「パソコンを貸してください」と僕の部屋にやってきました。彼は持ってきたメモを見ながら一心不乱にキーボードを叩いていましたが、僕はそのままベッドで眠ってしまいました。
今朝、起きてパソコンを立ち上げると、デスクトップに「ユースケブログ」というファイルがありました。それがこの前にある記事です。この数日間、彼なりに考え抜いてあの文章を書いたようです。

彼と初めて会ってから、かれこれ3ヵ月が経とうとしています。最初は「大丈夫か? こいつ」と思ったこともありますが、文章を読んで「成長したな、こいつ」と認めざるを得ませんでした。
そしてそれはユキにもいえること。カイザースラウテルンのスタンドで、たしかに彼女は一皮むけました。

明日のニュルンベルグで、2人はもっと大きく成長するはずです。+10チームのキャッチフレーズ「共に戦えば強くなれる」の意味が、ここにきて僕もよくわかるようになりました。



さて、今朝は4泊してすっかりなじんだローテンブルグに別れを告げ、ニュルンベルグのハウプトマルクト広場へ。するといるわいるわ、日本サポーターにクロアチアサポーター!

実は市役所に「広場でジャイアントジャージーを広げたい」とお願いしたところ、OKはでたものの、与えられた時間は「12時から少しだけ」。それでは本当に広げるだけしかできませんが、「試合を控えたこの地で、何かがしたい」という思いから実行しました。

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人手が圧倒的に足りない我々は、周囲にいる日本人に協力を求めました。すると日本サポーターはもちろん、なんとクロアチアサポーターまで手伝ってくれました!

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そして全開! ジャージーを持った人に「上下にゆすってください!」とお願いし、ジャージーをはためかせました。

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手伝ってくれた人の中に、なんとキングコングの西野亮廣さんと、ドランクドラゴンの鈴木拓さんが! 番組の収録でドイツに来ていて、ちょうどオフで散策をしていたとか。我々の呼び掛けに「いちサポーターとして手伝います!」と真っ先に手を挙げてくれました。お礼にメッセージを書いてもらうことに。

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横浜から来たというお父さんが、「ニッポン!」と叫びながら日の丸を振り回していました。クロアチアサポーターの一家と仲良く記念撮影……でも子供たちがちょっと不機嫌。

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クロアチアの民族衣装(でも肩はちゃんと赤白の市松模様!)を着た素敵な女性を発見。ユキも日本にいた頃から「代表ジャージー柄の着物か浴衣が欲しい」といっていましたが……やっぱり作ればよかったかな。




というわけで、どちらかというとクロアチアサポーターに圧倒され気味なイベントでした。とどめはこれ。

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ユキへクロアチア男性からの熱いキス! クロアチアお得意の“カウンターからの速攻”でやられてしまいました……。この借り(?)は明日絶対に返す!


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ちなみにハウプトマルクト広場には「美しの泉」という塔があります。ここの柵に付いている環を3回回しながら願いごとをし、人に打ち明けなければ、その願いは叶うそうです。もちろんユースケとユキも、明日の勝利、そして1次リーグ突破を祈りました。
……って打ち明けてんじゃん! いや、本人たちからそう聞いたわけじゃないですけどね。うん、聞いてない! 聞いてない!




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その後ニュルンベルグ駅前で買い物をしていると、自転車に乗った代表ジャージー姿のおじいさんに出会いました。
まさかと思い「自転車で来たんですか?」と訊ねると……。「今日は近くでキャンプを張っていてね。ちょっと移動するだけだから電車に乗ったけど、ミュンヘンからずっと走ってきましたよ」。聞けばミュンヘンからここまでの走行距離は950km! しかもこの後ドイツをジグザグに走りながらベルリンへ向かい、そこからオランダを経由して、最後はスペインに向かうそうです。宿泊はキャンプか安宿。3ヵ月に及ぶ長旅です。
これまでも同じようにアメリカやカナダ、オーストラリアやニュージーランドを自転車で走破したというこのおじいさん。「失礼ですがお歳は……」と訊ねると、「さぁ、いくつかなぁ。君たちよりずっと大きな子供がいるよ」と笑っていました。
オーストラリア代表戦はスタンドで観戦したものの、明日の試合はチケットがないとのこと。「でもなんとか応援しますよ。これから下見に行ってきます」と明るい表情でスタジアムの方へ走っていきました。

昨日のウスイさんといい、今日のおじいさんといい、こうやって自分の足でペダルを漕ぎ、応援にやってきた人がいる。それを知って、同じ“自転車乗り”としてちょっとうれしくなりました。


そして夕方、スタジアムそばで行われているファンフェストへ。ここではパブリックビューイングやサッカーに関するイベントが行われています。イングランド代表×トリニダード・トバゴ代表戦のときはモニターの前になんと3万人が集まったとか。
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その一角でジャイアントジャージーを広げさせてもらいました。早速ボランティアのスタッフがやってきて、メッセージを書いてくれました。

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日本から来た5人組。「誰が年上に見えますか?」というので、必死に考えると……「全員22歳です!」っておいおい。就職活動中の大学生だそうです。おまえらも頑張れよー!

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そして撤収。ジャイアントジャージーをいつも以上に小さく折りたたみました。もちろん、明日の試合のためです……。


こちらはもうすぐ深夜3時。運命の第2戦まで、泣いても笑ってもあと半日!
我々もフランケン・シュタディオンのスタンドで、選手と共に戦います!!


いよいよ第2戦がキックオフ。我がサッカー日本代表が1次リーグを突破するには、皆さんの“あとひと押し”が必要です!
応援メッセージ、まだまだWEBで募集しています。寄せられたメッセージはすべてドルトムント、そしてその後戦うであろう決勝トーナメントへと届けます!!

by tomonitatakau | 2006-06-18 09:37 | ニュルンベルグ | Trackback(2) | Comments(4)
クロアチア代表戦前夜、ユースケより。
こんばんわ、ユースケです。

皆さん熱いコメントありがとうございます!
ほんと、日本を応援している全ての人の気持ちが聞きたいです。

今の正直な気持ちですが・・・。

オーストラリア代表戦の敗戦は僕にとってホントに考えさせられる出来事でした。
ここ10年で味わったことのない悔しさがこみ上げました。
あれから頭の中がグルグルでジャージーボーイ・ユースケとしてやってきた3ヶ月の魂が行き場をなくしています。
「おまえの思いはその程度か」と言われたらそれまでです。「その思いをクロアチア戦に」と言ってくれる人もいますが、どうにも気持ちの整理がつかない。

皆さんのコメントをみて励まされました。でも選手たちに優しすぎやしないかとも思いました。
僕はサッカー経験もないし、このプロジェクトに関わるまでは代表戦をパブリックビューイングで観るぐらいで、今でも詳しい戦術の話になると自分の勉強不足を感じます。
ただ僕が思うのは、9回裏ツーアウトで10-0で負けていてもファーストにヘッドスライディングして涙する高校球児の熱さみたいなものを感じたかった。スポーツは勝敗はもちろんだけど、それより必死にプレーしている姿に感動するものだと思う。でもスタンドで観ていた僕には最後の10分間、ボールにかける気持ちがあまり伝わってこなかった。
こんなことを言ったら激怒するサポーターはたくさんいると思うけれど、正直な気持ちです。

ドイツでのドライバー・ケーイチローさんは前もお伝えしたとおり、高校を卒業して単身ドイツに渡って30近い今でも現役のサッカー選手としてやり続けています。サッカーをやっている人にとって、ワールドカップに国の代表として出場するのは最大の夢であるのは間違いない。
でもプレイヤーとしてではなくて、このプロジェクトのスタッフとしてスタンドから観ていたケーイチローさんは試合後スタンドで泣いたそうです。
本気で悔しかったんだと思います。
スタジアムを出てケーイチローさんとjaVanを取りに行く途中、シャトルバスに乗り込む日本人サポーターは葬式の様に静まりかえってました。それを尻目にオーストラリア人のサポーターはバカ騒ぎしていました。やり場のない屈辱と怒りが体の中で渦をまいてどうしようもなかった。
ドイツまで必死にチケットをとってたくさんのお金と時間をかけて来たサポーターの姿、日本でジャイアントジャージーにメッセージを書いてくれた人たちの思い、なんかいろんな事がグルグルしてるんです。

そんな僕を察してか、タカシさんや他のメンバー、日本に残してきたメンバー、ブログにコメントくださった方々、また友達から激励や日本の様子や選手のコメントなどの情報をたくさんくれました。

そのなかに、知り合いの小学生の息子が通学中にオーストラリア戦の話をしていて、その友達の一人が「腹が立つから話したくない」と言ったという話を聞いて、なんかすげーホッとしました。

観ていて気持ちの良い勝利より、強いエネルギーを感じてんじゃん!!
ジャイアントジャージーにメッセージを書いてくれた、サッカー選手を目指す子たちにもエネルギーになってると思ったらうれしくなった。
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そこで思い出したのが、渋谷パルコで行われていた“共に戦うエキシビジョン”でセルジオ越後さんが言っていたこと。

「日本は優勝できない。むしろ3戦全敗するかもしれない。だからこそ面白い」
「日本にはまだ本当の意味でのサッカーカルチャーが根付いてない」
「選手にとって応援することが一番のプレッシャーになる。日本に帰ってこれないくらい応援しろ」
「応援がチームの力を左右させる」

正直何を言ってんだ?と思っていたけど、今回の敗戦で感じたこととドイツで各国のサポーターの熱気を実感するとやっと理解できたような気がします。

ということは、日本が強くなるためには勝利するには、どっちに転んでも大きく構えてとにかく応援すればいいんだということに気付きました。ていうかサポーターの人たちは最初からわかってたのかな?
サッカー奥深すぎ・・・サポーターが凄ければサッカー強くなるような気がしてきた。あっ、応援が足りないから負けたのか? 敗因は俺か? なんつって・・・。

すいませんでした。
メッセージを書いてくれた人、ブログを観てくれている人、ドイツに来れないサポーターの為にも。

クロアチア戦、マジ気合いで声だしてきます!
by tomonitatakau | 2006-06-18 07:22 | メッセージfromユースケ | Trackback | Comments(2)
いよいよ決戦間近!@ローテンブルグ&フランクフルト
通信環境が悪くて更新が遅れてすみません……。

と謝っている間に、第2戦の舞台・ニュルンベルグへやってきました。予告していた古城訪問は都合により断念しましたが、代わりに市街の中心部・ハウプトマルクト広場でジャイアントジャージーを広げてきました。日本人サポーターはもちろん、クロアチアサポーターにも手伝ってもらいながらの楽しいイベントになりました。
さらに夕方にはスタジアムそばで行われているファンフェストでも、ジャイアントジャージーを広げてきました。この様子はまた後ほど……。


昨日はローテンブルグのマルクト広場でジャイアントジャージーを広げてきました。4代目ドライバー・ヒデさんの知り合いを通して市の観光局に相談したところ、「ぜひやってください」とのお返事をいただいたのです。いやぁ、ボンといいローテンブルグといい、ドイツの市役所は太っ腹だ!(さすがビールの国!!)
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jaVanを広場に乗りつけ、イベント開始!

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中世の街並みでひときわ目立つ鮮やかなジャパンブルー!!
ちなみにマルクトとは英語のマーケットに相当する言葉。ドイツではほとんどの町にマルクト広場があり、朝市が開かれたり、人々の憩いの場となっています。
この日のローテンブルグも朝から観光客や地元住民で賑わい、たくさんの応援メッセージが集まりました。

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ジャイアントジャージーの“補修作業”を手伝ってくれた日本人サポーターも。ありがたい限りです。しかもこの後、わざわざホテルに戻って代表ジャージーに着替えてきたとか。もっともその頃、僕は別の場所に移動していました……。

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どこかといえば、マルクト広場に面した市役所の鐘楼です。高さ60mで、上から市街を一望できます。僕は撮影のために、狭くて急な階段(というかほとんどハシゴ)をえっちらおっちら登りました……。





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鐘楼から広場を見下ろすと……市庁舎の屋根でジャイアントジャージーは半分くらいしか見えませんが、どうです!この眺め!!
しかし鐘楼の通路はとても狭く、外側も金網を張ってあるだけ。まるで宙に浮いているような感覚です。前日登った城門よりも、ベルリンで登ったジーゲスゾイレよりも怖かった……。

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再び広場へ下りると、ユースケがメッセージを書いてくれたブロンド美女にデレデレ……。コラ、サボるな。

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自転車で来ている代表ジャージー姿の男性がいました。
東京から来たシステムエンジニアのウスイさんです。会社のリフレッシュ休暇を利用して、12日の対オーストラリア代表戦を観戦。その後、ヴュルツブルグまで電車で移動し、ロマンチック街道を120km走ってきたそうです。最後はジャイアントジャージーを畳む作業まで手伝っていただきました。
休暇は1週間のため、ウスイさんは残念ながら翌日帰国。「1次リーグの残り2戦、僕の分まで応援してください!」と激励を受けました。ウスイさんもお仕事頑張ってください!



その後は「とくダネ!」の司会・小倉智昭さんをお迎えにあがるため、フランクフルトへ。

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市街には258mとヨーロッパでもっとも高いオフィスビル(コメルツ銀行タワー)があります。その壁面には「KAKA +10」「BALLACK +10」「MESSI +10」の3段重ね超特大広告が!








そしてフランクフルト空港でターミナルから出てきた小倉さんをjaVanでピックアップ。
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jaVanのカラーリングにさすがの小倉さんも圧倒されていました。

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市内の公園で小倉さん、ついにジャイアントジャージーとご対面!
第一声は「いやぁ、大きいね~!」。次に「(レポーターの)大村君が漢字を間違えたところはどこ?」。するとユキが「ここです……」。

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小倉さんからのメッセージは「WBCに続け ドタン場からの復活劇」
そう、今年春のワールド・ベースボール・クラシックでも、日本はあわや敗退かと思われました。そこから選手たちが奮闘し、優勝というこれ以上ない結果を収めたのです。




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2年前のアテネ五輪でもスタジアムを駆け回っていた小倉さん。きっと今回もドイツから名レポートを送ってくれることでしょう(我々は見られないのが残念……)。


そして小倉さんがメッセージを書き終えた頃、ユースケとユキが電話出演している「Wonderful Go! Go!」のパーソナリティー・中田美香さんと再会! 東京のスタジオを離れ、1週間ほどドイツからレポートを送るそうです。

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中田さんもユキに負けじとサッカーネイルをきめていました。

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左側にいるのが中田さん、右側にいるのがユキ。女の子は本当におしゃれが好きですね……。

そんな中田さんも、今回のドイツ取材にあたってブログを開設しました(こちら!)。ぜひチェックしてみてください。


というわけでいよいよ明日は我がサッカー日本代表にとって正念場、対クロアチア代表戦を迎えます。
ニュルンベルグ市街も日本とクロアチア、両国のサポーターでごった返していました。

明日は絶対に勝つ!


一次リーグはあと2戦。サッカー日本代表が勝ち抜くためには、みなさんの力がもっともっと必要です。
今すぐWEBから応援メッセージを寄せてください。我々が必ずニュルンベルグ、そしてドルトムントへと届けます!

by tomonitatakau | 2006-06-18 03:36 | ローテンブルグ | Trackback(1) | Comments(0)

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